エチオピアにおける変異株(アルファ・ベータ)症例の確認について

2021/7/15
【ポイント】
●13日リア保健大臣はエチオピアにおいて、COVID-19変異株(アルファ・ベータ)が検出されたと発表。
●関連情報に留意し、感染予防に万全を期してください。

【本文】
1 13日当地国営通信ENAは、リア保健大臣が新型コロナウイルス感染状況につき以下のとおり発表した旨報じました。
(1)エチオピア公衆衛生研究所(EPHI)及びハンセン氏病研究所(AHRI)がCOVID-19変異種のゲノム解析を行っており、エチオピアにおいてアルファ株、ベータ株が検出されていることを確認。
(2)保健省は、デルタ株の検出有無の調査のためのサンプル収集プロセスを開始しており、結果を発表する見込みであるが、近隣諸国で既にデルタ株が検出されているため、エチオピアにもCOVID-19デルタ株が存在する可能性あり。
(3)同省は、英国公衆衛生サービス等の様々なパートナーと協力して、ゲノム配列決定の能力を強化するために引き続き取り組んでいる。
(4)アフリカがCOVID-19パンデミックの第3波を経験しており、予防措置の強化を国民に警告。

2 上記1のとおり、当地において変異株(アルファ・ベータ)の検出が報告されています。今後のエチオピアでの市中感染状況によっては、我が方水際措置の変更の可能性も排除できません。
 当地から日本へ渡航予定の方におかれては、最新の情報にご留意ください。COVID-19変異株は、従来株と比較して、感染・重症化しやすく、世界的にも急速な感染拡大が懸念されるところですが、変異株に対する感染予防策は基本的に従来と同様です。引き続き、感染予防策(3密の回避、マスクの着用、手洗い・消毒の励行、ソーシャル・ディスタンスの確保等)の遵守をお願いします。

 以上

【在エチオピア日本国大使館】
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警備領事班
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