伊藤大使寄稿記事「どのようにTICAD8はエチオピアの経済、社会、平和と安定に寄与することができるのか」が掲載されました。
令和4年9月30日
8月27日及び28日にチュニジアにおいて開催された第8回アフリカ開発会議(TICAD8)の成果に関し、9月24日付のエチオピアン・ヘラルド紙及びレポーター紙に伊藤大使寄稿記事が関係記事とともに掲載されました。
同寄稿において、伊藤大使は、エチオピアが直面する様々な課題に対して、TICAD8の3本柱(経済、社会及び平和と安定)に沿った日本によるエチオピアへの支援について紹介しました。
特に、TICAD8の主なイベントの一つであるビジネスフォーラムにおいて、エチオピア向け事業実施のために日本企業による複数のMOUが締結されたこと、「人への投資」に沿って、現在アディスアベバにて建設中のTICAD産業人材育成センターが2023年3月には完工予定であること、学校建設やモバイルクリニックの供与、PKO分野での支援等にも触れています。
同記事(英語)を閲覧するには以下をクリック下さい。
同寄稿において、伊藤大使は、エチオピアが直面する様々な課題に対して、TICAD8の3本柱(経済、社会及び平和と安定)に沿った日本によるエチオピアへの支援について紹介しました。
特に、TICAD8の主なイベントの一つであるビジネスフォーラムにおいて、エチオピア向け事業実施のために日本企業による複数のMOUが締結されたこと、「人への投資」に沿って、現在アディスアベバにて建設中のTICAD産業人材育成センターが2023年3月には完工予定であること、学校建設やモバイルクリニックの供与、PKO分野での支援等にも触れています。
同記事(英語)を閲覧するには以下をクリック下さい。
- (2) エチオピアン・ヘラルド紙 (PDF)
(762KB)
- (3) レポーター紙 (PDF)
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